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DifyとNotionの連携

投稿: 1
質問投稿者
コミュニティ参加日: 3か月前

XServerのVPSサーバーでDifyアプリケーションをインストールし使用していますが、DifyとNotionとの連携を試みた際に、以下のエラーメッセージが表示され、入力画面に遷移しません。

json
{
"error": "invalid_request",
"error_description": "query failed validation: query.client_id should be a string or undefined, instead was 0.",
"request_id": "xxxxxxxxxxxxxxxx"
}

初心者であるため、根本的な問題が分からず、この状況で行き詰まってしまっています。どなたか、この状況を打開するためのアドバイスをいただけないでしょうか?

以下に、これまでの作業内容をChatGPTにまとめてもらいました。不足している情報があればお知らせください。


今までの課題整理

  1. DockerおよびDocker Composeのセットアップ
    課題: Dockerはインストール済みで正しく動作していましたが、Docker Composeがインストールされておらず、手動でインストールする必要がありました。
    解決方法: 最新バージョンのDocker Composeを手動でダウンロードして、設定を完了しました。

  2. Dockerイメージの取得に関するエラー
    課題: docker pull ghcr.io/langgenius/dify:latest 実行時に manifest unknown エラーが発生しました。
    原因: Dockerイメージ名またはタグが間違っているか、指定のイメージが公開されていない可能性があります。

  3. GitHub Container Registryへのログイン
    課題: GHCRにログインするため、GitHub Personal Access Tokenを使用してログインは成功しましたが、イメージの取得ができませんでした。

  4. XServer VPSのDifyアプリ利用に関する混乱
    課題: XServer VPSが提供するDify環境において、GitHubリポジトリから直接イメージを取得する必要があるかどうかが不明です。
    発見: XServer VPSのDify環境は、専用のセットアップスクリプト(setup.sh)を使用して自動的に構築されるため、GitHubやDockerイメージの手動設定が不要な可能性があります。


質問の提案内容

質問のポイント

  • XServer VPSのDify環境について

    • XServer VPSのDifyアプリを利用する場合、GitHubやGHCRのDockerイメージを手動でプルする必要はありますか?
    • 提供される環境において、手動で設定すべき具体的な内容は何ですか?
  • セットアップ手順の適合性

    • VPS内で docker-compose.yml を編集してDifyをカスタマイズする必要がある場合、どの部分を設定変更すべきでしょうか?
    • 提供されるセットアップスクリプト(setup.sh)を使った後に追加で行うべき作業はありますか?
  • GHCRに関するエラー

    • ghcr.io/langgenius/dify:latest に対する manifest unknown エラーは、XServer VPSが提供するDify環境で一般的に発生する問題でしょうか?
    • GHCRのアクセス権やタグに問題がある場合、XServerが提供するイメージを利用する方法を教えてください。

補足情報

  • 使用中のVPS: XServer VPS
  • DockerおよびDocker Composeはインストール済み。
  • docker-compose.yml 内での環境変数設定やイメージの指定は一通り確認済み。
  • XServer VPS公式マニュアルには、Difyの環境構築に関して、GitHubや手動でのDockerイメージプルについての記載はありませんでした。
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