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XserverVPS envファイルの開き方

投稿: 3
質問投稿者
コミュニティ参加日: 2か月前

Difyで起きている問題の解決のために下記URLで紹介されている方法を行いたいです。

そのためにはenvファイルを触らないといけないのかなと思って質問しています。

なんせサーバー周りの知識が不足しているのでぜひ回答お願いします。

https://github.com/langgenius/dify/issues/10555

対象サービス
2件の返信
matsumura
投稿: 214
コミュニティ参加日: 9か月前

記載のURLで紹介されている内容に基づけば「.envファイル」を編集する必要があるかと思います。
.envファイルについては、SSHでサーバーに接続し該当するプロジェクトディレクトリに移動、nano .envまたはvim .envなどでファイルを開き、必要な設定を確認、編集して、docker-compose down && docker-compose up -dを実行するなどでアプリケーションを再起動し、変更を反映させればよいかと思います。

具体的な設定内容などについては、提示のURLの内容を参考にするなどでご対応ください。

返信
投稿: 1
 tomo
コミュニティ参加日: 2か月前

私も別の問題で .envファイルを編集する必要があったので、調べていました

.env ファイルは

~/dify/docker/.env

にあります。

以下のようにすることで現在のディレクトリを起点に検索することができます。

find . -name ".env"

 

アプリケーションの再起動については以下のようにする必要がありました。

docker compose down

docker compose up

新しい compose v2 では -のないコマンドに変わっているようです。

https://matsuand.github.io/docs.docker.jp.onthefly/compose/cli-command/

https://matsuand.github.io/docs.docker.jp.onthefly/engine/reference/commandline/compose/

https://matsuand.github.io/docs.docker.jp.onthefly/compose/cli-command-compatibility/

 

ちなみに別の問題というのは、Difyにナレッジを追加しようとしたらいつまで経っても "キューイング中" になるというものです。
参考までにそちらのIssueのリンクも置いておきます。(.venv を編集してログの出力先を有効なパスに設定することで解決しました。)

https://github.com/langgenius/dify/discussions/10602#discussioncomment-11228040

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