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独自ドメインにできて、初期ドメインにはできないこと

投稿: 2
質問投稿者
コミュニティ参加日: 1か月前

独自ドメインとは別に、初期ドメイン(example.xsrv.jp)でもブログの運用を始めて一週間ほど経ちました。

 

そこで、質問です。

 

独自ドメインにはできて、初期ドメインにはできないことって何がありますか?

 

自分なりに調べ、いろいろ試してみたところ・・・

 

  1. サブドメインが作れない(当たり前)
  2. Googleアドセンス(審査コードを貼れないから?)
  3. サイトマップの送信(作成できるけど、送信しても「取得できませんでした」になる)
  4. サーチコンソールでのインデックスリクエスト(初回でも「割り当て量を超えています」になる)
  5. 正確なドメインパワーが測れない

 

ほかに何かあったら、または間違っていたら教えてほしいです。

 

よろしくお願いいたします。

対象サービス
3件の返信
還じい
投稿: 65
コミュニティ参加日: 5か月前

初期ドメインにできないことより、初期ドメインのデメリットは1つだけ思いつきました。

 

それは、初期ドメインのサイトを売却する時は独自ドメインよりは安くなるんじゃないかということ。

(サイトの売却ではなくコンテンツの売却ですね)

 

売却後も同じドメインを使える独自ドメインと違い、初期ドメインの場合は別なドメイン(新規または中古)に載せ替えることになるので、アクセスが落ちるリスクはあると思うんですよね。(サーバー契約を売却できるのであれば別ですが)

 

そもそも、Googleが個人サイトもきちんと評価してくれたら初期ドメインなんて必要ないんですけどね~(企業ドメインばかり評価するので、、、、、)

返信
2件の返信
コミュニティ参加日: 1か月前

投稿: 2

還じいさん、ご回答ありがとうございます。

 

なんと私、還じいさんの「WordPressサイトコピー」の記事を見ながら、初期ドメインに載せ替えたんです!

 

たしかに、サイト売却もある意味できないことに入りますね!

 

> そもそも、Googleが個人サイトもきちんと評価してくれたら初期ドメインなんて必要ないんですけどね〜

 

おっしゃるとおりですね。初期ドメインでようやく正当な評価を受けられてる気がします。

返信
還じい
コミュニティ参加日: 5か月前

投稿: 65

おぉ~サイトコピーの記事役に立ったようでよかったです。

 

今は、個人が新規ドメインで稼ごうとしたら大変ですね。

僕も、初期ドメインに挑戦しようかと(笑

返信